看護師によくあるお悩みとその改善法

新人看護師で仕事を辞めたいお悩み

みなさんは、今どんな悩みをお持ちでしょうか。
悩み事を抱えていると、常に頭から離れず、仕事やプライベートにまで影響が出てしまう時があります。

抱え込んで辛くならないために、看護師さんがよく抱えるお悩みについて、改善法を紹介してみました。参考にしてみてください。

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よくあるお悩み

看護師を辞めたい

看護師の約1割、数にすると約十数万人の看護師さんが、毎年転職をしています。これだけ多くの方が転職する職業です。みなさんも看護師を辞めたいと思った事はないでしょうか?

ですが、何も考えず「嫌だから辞めればいい」とすぐに行動出来ないのが仕事の辛い所です。

今の仕事は辞めたいけど、「次の仕事がすぐに決まるだろうか?」「人手不足なのに辞められるの?」といろいろ考え、悩んでしまう事もあると思います。

そんな時は、心配事を考えるより、自分が何故仕事を辞めたいのか、辞めてどうなりたいと思っているのかを明確にすることが大切です。

仕事を辞める理由は人それぞれですし、なりたい自分の姿も人それぞれです。ここが曖昧だと上手くいきませんので、もしあなたが仕事を辞めたいと思っているなら、「看護師を辞めたいと思った時に考えたい事」を参考にしてみてください。

やりがいを感じない

仕事のモチベーションを維持するためには、やはり働くことに「やりがい」を感じていることが大切です。特に、「看護職」という特殊な職業を選んだ皆さんは、誰よりも看護師という仕事に、魅力と希望を感じていたはずです。

ですが、月日が立ち、仕事に慣れ、日々の業務に追われているうちに、次第に看護師にやりがいを感じなくなっている方がいるのも事実です。

やりがいを感じないまま働いていると、仕事にやる気が出ないだけでなく、ひどい状態になると看護師自体が嫌になってしまう場合もあります。

そうならない為に、もし仕事にやりがいを感じていないなら、「タイプ別やりがいを感じない看護師さんの解決法」に書いてあることは、参考なる部分が多いと思います。

人間関係のストレス

「看護師は人間関係が悪い」なんて話をたまに聞きますが、みなさんの職場はどうでしょうか?

看護職は、精神的・体力的に疲弊しやすく、ストレスが溜まりやすいために、人間関係の問題が顕著に現れやすいといえます。
少し仲が悪い程度ならまだいいですが、酷いと互いに足を引っ張り合い、働きづらくしてしまうので気をつけないといけません。

人間関係の問題を解決するためには、基本的に相手が変わるか、自分の反応が変わるかのどちらかしかありません。

気分転換をして、一時的にストレスを解消する方法もありますが、問題を解決していないと、同じ状況になった時に、再びストレスを抱えます。その為、当サイトでは自分の反応を変える事をオススメしています。

自分の反応を変えるのは簡単ではないですが、相手を変える事よりは取り組み易いはずです。

具体的な方法は「人間関係にストレスを抱えた看護師さんの解決法」で紹介しています。

何個もあるうちの一つの方法ですが、違った角度から物事を見て、自分の気持ちを完了させることができれば、自然と反応が変わる可能性があります。

解決したいストレスがあったら、試してみると何か変化が起こるかもしれません。

看護師に向いていない

仕事がうまくいかなかったり、先輩看護師に何度も怒られたりしていると、「自分は看護師に向いていないのかもしれない」「自分には能力がないのかも…」と思ってしまう事があります。

1回や2回の失敗だとそこまでいかないと思いますが、何度も失敗していたり、つらい状況が長く続いていると、誰でも自信を失い、マイナスな考えをしてしまうものです。

特に、悪い時は自分のマイナスな部分しか見えないので、良い所を見ずに、自分のダメな所を探してどんどん落ち込んでいってしまいます。

ですが、あなたはホントに看護師に向いていないのでしょうか?
職場が自分に合っていないだけの可能性もありますし、現在抱えている問題が解決すれば、そんな事吹き飛んでしまう場合もあります。

落ち込んで悪い状況にならないために、「看護師に向いていないと思ったら考えて欲しい6つの事」は参考になると思います。

転職がうまくいかない

転職をする場合、人材紹介会社を利用することで、雇用面・時間と労力・入職後のトラブル等、様々な問題をクリア出来ますので、ここでは人材紹介を利用している前提で、話をしていきたいと思います。

転職がうまくいかない原因としては、「転職の目的が曖昧だった」「働いてみたが、思っていた環境ではなかった」などが考えられます。

目的が曖昧だと何故いけないのかは、「こんな人は転職に失敗しやすい」でまとめてありますので、こちらをご覧ください。

入職後に想像と違ってしまうことを回避するには、気になることは全て確認するという事が大事です。よく相手に気を使って聞きたいことを聞かない人がいるのですが、それをしていると、後になって問題が浮上してきます。

また、どうしても相手に聞きづらいなら、担当のコンサルタントに代わりに聞いてもらうという方法もあります。

悩み相談ができるサービスを利用する

上記を読んだり、いろいろ試行錯誤しても悩みが解決しない場合は、少しアプローチの仕方を変えてみる必要があります。

人によって、1人で悩みを抱えていると、自分の思考パターンから抜け出すことが出来ず、同じことを繰り返してしまう場合があります。そのような時は、自分一人で頑張ろうと思っても限界がありますので、他の人に相談する事を考えてみると良いと思います。

相談は友人でもいいですし、「看護職のプロ」にしてみるのも良いと思います。

看護職のプロに相談する方法としては、看護のお仕事などの転職サイトを利用するという方法があります。

看護のお仕事


看護のお仕事では、無料で看護師に関する悩みを相談することができます。看護師の現状を理解して、自分たちのサービス向上のために行われているものなので、特に転職を考えていない人でも利用することができます。

サイトには、実際にあった相談が個人の特定されない形で公開されていますので、見ているだけでも参考になると思います。

また、各地のナースセンターでも、就職に関する事だけでなく、悩みや心配事について相談出来る所があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
「悩み」というものは、人間にとって切っては切れないものです。

悩みがあるから人は成長出来ますし、より良い自分、より良い生活を求めて変化していくことができます。時間の経過と共に自然と解消されていく事もありますが、もし同じ問題にハマっているなら、上記の事を参考にしてみてください。

お悩み
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フローレンス編集部

国家資格を持った三十代の医療従事者。転職を何度も経験しているので、自身の就職活動での体験を元に、看護師さんに役立つ転職情報やメンタルケアの方法などを紹介しています。

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